にわかファン必見!ラグビーの魅力を知る旅Vol.10~キック編~

ラグビー
https://i.pinimg.com/originals/66/f9/26/66f9268962340953e0efda962aeb60f0.jpgより引用
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こんにちは!スキマです。

ラグビーの魅力を知る旅シリーズも早いもので第10弾となりました!

ラグビーは、イギリスのラグビー校で始まりました。サッカーの試合中にウェビー・エリス少年がボールを持って走ったことから始まったと言われています。そこからスポーツの名称が「ラグビー」になりました。ラグビーワールドカップの優勝トロフィーの名前は「ウェビー・エリスカップ」です。ちなみにイングランド代表のユニフォームが白いのはラグビー校のユニフォームが白いためと言われています。

今日は、

  • キックといえば五郎丸ポーズ!
  • キックは何点入るの??
  • ラグビー選手とサッカー選手ではキックはどちらが上手?

という方に向けた内容です。

貴重!ベッカムの【ラグビー】ゴールキック!!

歴代のラグビー日本代表のキッカーは、サッカー経験者という話をよく聞きます。五郎丸選手も田村選手もサッカー経験者です。やはりボールを蹴ることについて、サッカーをやっていたことはアドバンテージです。

ただサッカーボールとラグビーボールトでは、ボールの形、大きさ、重さが違うため、蹴り方はそれぞれ異なります。

サッカー選手とラグビー選手では、どちらがキックに関して上手なのでしょうか?

ここに2007年当時、イングランドサッカー界の英雄「デイヴィッド・ベッカム」選手とイングランドラグビー界の英雄「ジョニー・ウィルキンソン」選手がキックについてお互い話している映像があります。ベッカム選手はウィルキンソン選手にフリーキックの蹴り方をレクチャーしています。後半は逆にウィルキンソン選手がベッカム選手にゴールキックの蹴り方を教えています。とても貴重な映像です。

お宝!ジダンとダン・カーターのキック対決!!

これまた2007年です。何とサッカー界の至宝フランスの「ジデディーヌ・ジダン」選手と当時は若きオールブラックスの司令塔「ダン・カーター」選手とのゴールキック対決が行われていました!!ダン・カーター選手は後にテストマッチ個人通算ポイントの世界最多ポイント、3度の世界最優秀選手賞獲得とラグビー界のレジェンドとなります。

ちなみにダン・カーター選手の前にがテストマッチ個人通算ポイントで世界最多ポイントを記録していた選手は、前出のイングランド代表ジョニー・ウィルキンソン選手でした。

キックの名シーン

ラグビーでのキックによる得点は2種類あります。

  • 2点:トライ後のコンバージョンキック
  • 3点:反則後のペナルティキックやプレー中のドロップゴール

ラグビーで一番高く得点を取れるのはトライです。しかしラグビーではトライを取らずとも得点ができ、その得点のみで試合に勝つこともできます。

例えばAチームが4トライを取って得点が20点(5点×4トライ)だとしても、Bチームがキックでゴールを7回決めると21点(3点×7ゴール)となり、Bチームの勝利となります。チームに名キッカーがいるか、いないかで勝敗に大きく影響します。

ラグビー史上に残る劇的なキックがありました。2003年のラグビーワールドカップ決勝で起こりました。イングランド対オーストラリアでの試合です。

決勝戦は両チームとも力が拮抗し、何と勝負は延長戦までもつれ込みます。

スコアは17-17の同点です。

延長戦後半の残り時間1分を切ったときです。遂にその時は訪れます。

何とも劇的な幕切れです。北半球に初めてウェビー・エリスカップが渡った瞬間です。

まとめ

ラグビーにとってキックの瞬間は特別なのかもしれません。コンバージョンキック(トライ後のキック)やペナルティキックの時は数万人の大観衆が一同に黙ります。敵味方関係なく、キッカーのために観客が静かになるのです。

ボールの滞空時間が長く感じます。入れ!外れろ!!色んな思いが交差しながら、ボールは宙を舞いゴールへと向かいます。

今まで紹介してきたラグビーとは、また違ったラグビーの「顔」を観れたのではないでしょうか。これでまた、よりラグビーを楽しんでいただけたら嬉しいです。

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